月刊事業構想2019年11月号に、千年未来工藝祭についての内容が掲載されました。『人と場を育み、産業の「森」をつくる』というテーマで、越前市としての想いや、プロデューサーとしてヒュージの内田裕規が描く未来の工芸や越前市について丁寧にまとめて頂いています。みなさん、是非手に取って見てください。

オンラインはこちらから
https://www.projectdesign.jp/201911/businessdesign-idea/007041.php

• facebookでシェア
• twitterでシェア

DiscoveRe-FUKUI発刊の「リノベーション未来ノート vol.1」
取材、掲載していただきました。
実践型エリアリノベーションまちづくり講座「DiscoveRe-FUKUI」は、
地域課題を解決し、地域の良さ、個性を活かしてまちを元気にし、
リノベーションによるまちなかの活性化を本気で考えると同時に、
福井の未来の担い手を育成するため、2018年かたスタートしたプロジェクトです。
その熱い想いが詰まった一冊となっています。

とても素敵な本になっているので、見つけた際には手にとってみてください！

• facebookでシェア
• twitterでシェア

株式会社ウララコミュニケーションズ発刊の「だから、福井で働きたい。」
取材、掲載していただきました。
福井で働いている人、福井で働き続けるかどうか迷っている人のために、書かれた本で、
福井工業大学と福井大学に務める研究者チームの方々により書かれています。
福井で活躍する魅力的な方々の働く姿勢が取材されており、
福井の魅力を再確認できる、
そして知らない福井を発見出来る本となっています。
とても素敵な本になっているので、書店で見つけた際には手にとってみてください！

• facebookでシェア
• twitterでシェア

ほころび不動産を日本経済新聞に掲載して頂きました。
ほころび不動産は、2013年に3人での活動から開始していましたが、
2017年11月よりチームを再編し、新たなスタートを切りました。
現在では11社ものメンバーで構成され、
空き家活用やリノベーションなどによって、
愛着が持てる物件で楽しく暮らして頂けるものづくりを心がけ、
活動を続けています。

豊富な構築メンバーには、
お客様にあった計画の手助けをするコーディネーターや、
かわいらしい物件を紹介してくれる不動産、
心が踊る設計をしてくれる建築家、
建物を形にしてくれる施工者や大工、
空間のアクセントを製作する鉄職人、
店舗のグラフィックやwebを製作するデザイナーがいます。

物件探しから完成後の運営までをサポートし、
かつ1つ1つの物件を
お互いを知り尽くした仲間でつくりあげることができるチームは、
まだそう多くはないと感じています。

今回、このように取り上げて頂いたことは本当に嬉しいです!!
まだ始まったばかりですが、
稼働中のプロジェクトについてもどんどん更新していきたいと思います。
これからのほころび不動産の活動も
是非チェックしてみてください。

/////////
物件情報も掲載していますので、
物件をお探しの方もどうぞ!!
hocorobi.com/article
/////////
ほころび不動産HP
hocorobi.com

• facebookでシェア
• twitterでシェア

実例つきロゴデザイン
この度、PIEインターナショナル発刊の、
「実例つきロゴのデザイン」に
ディレクションさせていただいた作品が掲載されました。
約750点がタイプ別に分類され、実例も掲載されています。
デザインを勉強されている方はもちろん、
誰にでも楽しめる一冊になっています。
もし、店頭で見かけた場合はぜひ手に取ってみてください！

• facebookでシェア
• twitterでシェア

PIEインターナショナル発刊の、
「進化する！地域の注目デザイナーたち」に、代表 内田裕規の名前と、
お手伝いさせていただいた作品を掲載していただきました。
北海道から沖縄まで、その地域で活躍するデザイナー約120名の代表的な仕事と連絡先が紹介されており、地域に関わるデザイナーさんたちの様々な取り組みが伺えます。
もし、店頭で見かけた際はぜひご覧ください。

• facebookでシェア
• twitterでシェア